BAAL
もう少し、私に表現力があったならね。
それでも、あなたのお母さんはOKをくれたよ。
泣けた、って。
あなたを本当に愛しているからだよ。
もう一度、あなたをカタチにしてみる。
だから、もうしばらく私のことを見てて。力を貸して。
私は、お母さんのところに帰りたくて、天から私のトコロに訪ねてきたBAALを
力の足りない私に、精進のきっかけをくれたBAALを
私を活かしてくれた。。。BAALが生きているっていうことを
あなたのお母さんに届けるよ。
あなたの写真を見たときから、私なんかが足元にも及ばない素晴らしい魂だって
わかってた。そんなあなたがどうして、私を見つけてくれたんだろうね。
もう一度、私のできる限り。
BAALという魂を、込めることができますように。
私は、毎日BAAL、BAALっていっぱいよびかけてる。
もしかしたら、世界中であなたのお母さんの次くらいに。