エアデールテリアとウエルシュテリア

ハルッカ♪が、向こうから歩いてきている。

小さなハルッカ♪を隣に連れて。

ハルッカ♪の子供ではなく、ウエルシュテリアらしい。

(エアデールテリアを小さくしたような見た目の犬)

ハルッカ♪は、私にその犬を紹介するようなしぐさ。

まるで森の中でシカの親子に遭遇したときのように、神聖な雰囲気を漂わせている。

「この子、よろしく」とでも言うように、ウエルシュテリアを脇に従わせて私の前に立つ。

「まぁ、可愛い組み合わせ!」と思った瞬間に目が覚めました。

お昼御飯のあとに、こたつに入って温まっていると、ハルッカ♪と一緒に眠ってしまっていたようです。


ハルッカ♪がもう一匹の自分にそっくりな犬を連れてきたこの夢の解釈を、ぼけ~っとしながら考えました。


犬に訓練をした人の事を指導手と言ったりしますが、私にとっては犬のほうこそが、導き手。

犬によって出会えた人、出会えたこと、もの。

ガンの手術を受けて一年、こんな時期に犬を迎えることに

色々ご意見もあると思いますが、私がハルッカ♪を迎えたのは一緒に生きるため。

毎朝、太陽を拝みながら彼女と歩くことへの喜びと感謝をかみしめながら、

この子を最期までみなければ死ねない。入院だって二度としない。という気持ちで歩いています。

ハルッカ♪は私がそんな気持ちで居るってこと、わかっているのかもしれない。

だから、きっと夢の中に手下を従えて、

「たとえ私が死んでもまだ死なないわよ。次の子がいるんだから。」

ってメッセージを伝えてきたんじゃないかなって。また自分のいいように考えちゃった♪

ちょっと嬉しく、そしてますますハルッカ♪を愛おしく感じながら、作業部屋に戻ると、

「あ~、このせいか。」

エアデールのぬいぐるみを作るために、犬種図鑑がずっと開きっぱなし。

そのページに、エアデールとウエルシュテリアが見開きで載っていたのでした。

e0113673_22323872.jpg
[PR]
by dog_god | 2011-01-23 22:33 | こころ
<< 2ショットデール 岩盤浴&SMORE >>