カテゴリ:夢( 11 )

龍に乗った。

実は今、入院していて、大きなピンチを迎えている。
毎晩、あまり眠れない。
痛みはないけど、お腹の張りが苦しくて、唸っている。個室で毎晩母が付き添ってお腹を擦ってくれている。

昨夜。
いつも、唸ってしまう時間。
私は、龍に乗った!
赤錆のような色の肌をした大きな龍に。
低いところから、ビュンと私を頭部に乗せ、虎を四ひきも飼っている家の前をスルスルーって通り抜け、
みるみる高く舞い上がった。
広い場所に出ると、下にたくさんの人間が色々な営みをしているのが見えた。
不思議なことに、私は、これまでと違う視点を持っている。
邪悪な者と善良な者とをはっきりと一瞬にして見分けられるのだ。

そして、善良な者が、「今すべきこと」のために、
お互いに何をしようとしているのか気づかずとも、同じ方向に向かって行くのがはっきりとわかった。
みんな、とても美しい。

邪悪な者や、今すべきことがわからぬ者の動きは、バラバラ。

善良な者が、残していくシンボルのようなものが、自然に通りに並んでいく。
それがその人達の仕事というわけではないのだけれど、「我々がいるぞ!」と空高い龍に知らせるための目印なのか?
チョコレートで出来たような看板。
次々に増えて行くのが、嬉しくて、嬉しくて。

目が覚めると、母がお腹を擦ってくれていた。

「お母さん、今、あかね龍に乗った。」って言うと、声を出して泣いてしまった。
お母さんは、「龍に乗ったなんて立派だよ。」と応えた。

なぜ、こんなに嬉しいのだろう。苦しい夜に。
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by dog_god | 2012-07-19 06:02 |

支え。

治癒に向かう私のメニューの中に「治ったときのことを考える」がある。

私がリアルに妄想することができるのはやっぱり犬のこと。



運命のワンコとの出会いを果たし、そいつとアジリティーのコースを走ってる。

自分たちなりの走り、クリーンランをした後に、

ハルッカという名前の彼?彼女?の頼もしい肩に私の腕をまわし、抱き寄せる。

そして、私はそいつに言う。

不安だった日々、今日のことを振り返って。

「キミが居たから生きられた。出会う前からキミが生まれる前からずっと私を支えてくれてたんだね。」

って。

そのときに、天国のハルとルカを思う。

全ての源はひとつなんだと感じながら。

そいつは長い舌を出して、私の顔を見ながら、エヘラエヘラとバカっぽく笑う。
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by dog_god | 2010-07-11 23:45 |

車だやっほ。

もうすぐ車がきます。

ダイハツTERIOS KID。にしました。

わたし、犬と一緒に乗れて、アジリティーに行けて、壊れなければどんな車でもいいんです。

自分が車に乗ることになって、初めて車っちゅうもんをよくよく見るようになりました。

家族の乗ってる車でさえ、街で見てもよその車と区別がつきません。

でも、この車は便利そうで、軽でも大きいし、4WDで山も走れそうだし、

スニーカーみたいで、気に入りそうです。

でもやっぱり、街でこの車を見かけても、自分の車と同じって気付かない。

犬なら、おんなじ犬種でも、誰だか見分けられるんですけど。
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by dog_god | 2010-06-25 23:46 |

すごい夢

見たこともないような光景。
どうして、自分の夢に自分の想像力を超えたこんな景色が
現れるのか、夢って本当に不思議。そして楽しい!
忘れないうちに書いておく。

私の記憶する場所と言葉で書くなら、
サグラダファミリアと竜宮城をミックスしたようなところ。
しかし、もっとすごい。
高さがあり、低さ(地下)もあり、そのどこにも水が豊富にあふれ
滝、魚、植物、彫刻、骨董、などがある。
それが私の家だという。
私の家は水であふれていて、流れていて、美しく、生きている。
そして、私は水浸しで遊ぶように暮らしている。
人間ひとりの狭さのカプセルに乗り、どの階層にも移動できる。
そのエレベーターは、まるでi Padの操作みたいに
指一本で空気をひゅいっとはじくだけで、好きな速度で好きな階層に移動する。
どの階層に移動しようかと迷うほど、どの階層にも美術や、自然や、古いものなど
が詰まっている。
その凝縮感に疲れたら、水に潜ると、静かな世界が広がり、
美しい魚が泳いでいる。虹色の魚もいた。
何度も
「ここが私の家?私のもの?」
と聞くと、誰かが必ず
「そう、ここがあなたの場所。」
だと答える。
私は、ここに居よう。どうやって暮らしてみようか、と考えている。
ぬいぐるみを撮影するなら、どこがいいかな?といろんな階層の
いろんな細部をよ~く見ていく。

サグラダファミリアのように平らなところはどこにもなく、ほかのガウディの作品のように、
うねりやカーブが美しい。水の中でそれを見ていると、人魚になった気分。
自然とはこういうものだな~って思いながらも、その岩肌を「鳥の唐揚げに似てる」と
思っているのが私らしい。

尊敬する人が、血を流して私の竜宮城に倒れこんできた。
不思議なことにどの階層に居ても、どの階層の事情も一目瞭然な作りだ。
カプセルで急いでその人の倒れている一階へ移動。
私は、抱き上げて「救急車を呼びます」という。
彼は、「呼ばなくていい。ここにこうやって居れば治る。」という。
その驚きで目が覚めた。

この夢を見ている間は、豊富な水が滝となって流れ落ちる音がずっと心地よく
響いていた。
そして、美しさと楽しさを感じつつ、初めて見る光景と体験に戸惑って
いる自分。。。冒険に恐怖がつきものなように、どこか怖がっている自分も居た。

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気功のCDをいただいてから毎日聴いているけれど、すぐに眠りに落ちて
しまってまともに最後まで聴けたことは一度もないのです。
でも、このCDの気の力で、こんな夢を見たのかなー。

起きてから2004年ごろに書いていた夢日記を出してきて
読み返してみると。。。
予知夢だったのか~と思う夢が、二つ三つあった。
当時は不可解だった夢が、今、現実となっている。

なので、この夢にもきっと意味があるだろうと思う。
きっとそのうちわかる。
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by dog_god | 2010-05-29 10:36 |

QPとなまこ壁

「キューピーマヨネーズの、パッケージの赤いひし形の格子模様。

あれは、なまこ壁からとったデザインだ。」

とささやかれる変な夢を見ました。

普段、キューピーもなまこ壁も意識したことないのに。

検索してみると、たしかにそうかもしんないよ。

誰が何のために、私にささやくんだろう。

それ知ってどうしたらいいの?

キューピーに事実ですか?と問い合わせた方がいいの~?


キューピーハーフ
http://www.qphalf.com/pc/index.html?link=kphp
なまこ壁
http://www.rose.ne.jp/~perceus/machi/kabe1.html



だんだんいい具合に完成に向かっています。あの難しい犬が。
遅すぎだけど。
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by dog_god | 2010-05-17 23:25 |

バカ。

昨夜『クローズアップ現代』でペット(犬)の繁殖や殺処分の現状について取り上げていました。
もう。こういうの見たくない。わかってる。それが本心。
どうして変われないのだろう。どうして、何もできない自分なんだろう。
自分を責めてるっていうと許されそうだけど、ほんとは、人間ってホントにバカ!あほ!ってつくづく嫌になってる。自分も含めて。

見たくないけど、見たら何かしなくちゃいけない気持ちになるから
見ないと罪が重くなるから。と見る。で、泣く。
それだけだから、またバカ!って思っていやになる。。。

今日、ネットで知り合った同郷の海洋ジャーナリストさんの写真展が富士宮の市役所であり、
見に行ってきました。
美しい地球、豊かな海、ダイナミックな自然が写っているのだけれど、
やっぱり地球は傷んでいるのでした。素晴らしさと傷みを伝えていらして
すごいでっかい仕事だなって思いました。

そこでやめておけばよかった。

その写真展の隣には、なぜ今なの?たしか十数年前に出版された『動物たちへのレクイエム』(殺処分寸前の動物たちの写真集)の写真展をやっていたのです。
もういいよ。私を許してよ。
おばあさんが写真を見て、スタッフの方に犬の可愛さを訴えて泣いています。
本当に悪いけど。。。もうたくさんだ!という気になってしまいました。
私が犬の仕事を始めようと思った時、絶対に不幸な犬を100匹は救う!と思ったのです。でも、できないじゃん。自分のことでせいいっぱいで。

今日は広島原爆の日。
昨夜のZEROで、50年間献水というカタチで被爆者に祈りを捧げている老婆が紹介されていました。
私には何かできる?

写真展を見終えた帰り道、犬がさげすんだような瞳で私を見つめていました。


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by dog_god | 2009-08-06 21:32 |

車に乗れるまで

運転免許は、「オートマチック車にハンドルの改造を施す」という条件なら

取得可能だという検査結果でした。

その結果が書類となって自宅に届くのを待ち、次は自動車学校と、ハンドルの改造について調べていきます。

どこの自動車学校でも、私の乗れる車の用意があるわけではないようです。

富士宮は田舎なので、おそらく必要最小限の車しかないと思われます^^;

たぶん、お隣の富士にもない。。。そうなると、沼津まで通わなければ!

東京は、親切だったなぁ。。。電車やバスがどこにでも便利に運んでくれる。

だから、車に乗る必要もなかった。

車に乗らなきゃどこにも行けないし、自動車学校も行けない。

あ~、長い道のりになりそうだ、免許取得への道。
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by dog_god | 2009-08-05 23:17 |

導きの声

田舎から両親が出てきて泊まっています。
昨夜は、母とパスカルズのライブに行って一緒に楽しみました。
父とハルッカくんは男どうしの御留守番。
母と同じ音楽で楽しめるなんて。とっても楽しかった〜。

家族で寝た昨夜、不思議な夢を見ました。

私の最近の夢は、メッセージ性があるように勝手に感じてます。
そういえば、一年くらい前だったかな?イルカの蘇生の夢をみてここに書きました。
その夢から数カ月経って、私は現実に2度も蘇生術を施したのです。相手はイルカじゃなくハルとルカでした。「イルカ」のうちの2文字は「ルカ」ですね。

昨夜の夢は、富士山の中腹のなんでもないところに私と両親が腰掛けています。
すると、どこからともなく「こっちだよ」という声が聞こえてきました。
夢の中で、これはメッセージの夢だなと思って、その声の主が誰なのかを知ろうとして
耳を澄まして「どっち?」と聞きます。すると「こっちだよ。」とまた。。。
声のする方に行くのですが、姿は無く、枯れた野原です。
全部で「こっちだよ」と3回聞いて、結局声の主はわかりませんでした。
男女の別だけでも、と思ったけど、それすらもわかりません。

起きて母に話すと「きっと帰っておいでって事だよ。」だって。
私の田舎は富士山の麓の街です。

夢はしばらくすると忘れてしまいがちなので、印象に残る夢をみたときは
書き留めたり、ブログにしたり、人に話したりします。
後で、現実の世界に居て、あの時見た夢みたいだなぁ〜と思うこともあるのです。
イルカの夢みたいに。
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by dog_god | 2008-12-06 11:07 |

結婚できない理由

e0113673_21491213.jpg結婚したいとは思っても、結婚式をしたいとはこれまで一度も思ったことがない私。
今朝がた、結婚式の夢をみちゃった。
自虐的だから、書くのよそうかと思ったけど、やっぱり可笑しいので、書き留めておこ。

結婚式当日だった。
どうやらお見合いか何かで旦那になる人を見つけたらしい。
荒川よしよしみたいな坊主あたまの人の良さそうな男が控えていた。
「さっさと結婚しちゃわないと、あかねはこれが最後のチャンスなんだから。」
と周囲が世話を焼いている。
ヘア&メイクもスタイリストも、皆、私の友人たちだったし、親戚のおじさんおばさんも集まってて、さっさとウエディングドレス着せちゃいましょ!って。私はすべて人任せ。でも、優しそうな人と結婚できるという事と、段取りを全部やってもらえるという安堵で、幸せ〜なキモチになってた。
この儀式を済ませてしまえば、あとはゆっくりできるんだ〜、今日一日の辛抱だというキモチで、ドレス選びなんてどうでもいいと思ってる。
すると、スタイリストの友達が私のキモチを察してか、あかねの予算とサイズなら、
これ一着しか無いから、選ぶ余地ないから。。。といって持ってきたドレスが、
なんと、桃や林檎を包んでいる伸縮性のある白いあみあみネットで出来ているのだった。
まぁ、いいや。ってあみあみの筒をくぐって着ると、びよよ〜〜〜んと伸びきって
しまった。
あ〜、一着しか無いドレスが。。。。
もう着れない。
「ね〜、いくらなんでもこれは着れないよね。」
と言うと、結婚式参列者、旦那さん、みんなが集まってきて、
「あ〜、これじゃあ無理だね〜。じゃー、また今度にしよ。また今度、また今度!」
って散り散りに別れてしまい、
私も「うん、また来週にでも〜バイバーイ!」なんて言ってあっさり結婚式が延期になった。

みんな、これが結婚できる最後のチャンスだなんて言ってたくせに、
しまいにゃ、「いつでもいいや!」なのだった。
そして、私もケラケラと笑ってた。。。。


夢は覚めて、今日、
3年ぶりのネット友達が「結婚した」とメールくれた。ある意味、予知夢?
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by dog_god | 2008-06-25 21:55 |

dog street

今日は友引です。前回、前々回と続けて友引の日に新作が出たので、
楽しみにして来て下さった方がいらしたら、ごめんなさい。
只今、オーダーわんこの製作中ですので少し時間があきますが、落ち着いたらまたyosakuの友達を作ります。楽しみにしていてくださいね。


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----今朝みた夢。

父と電話してる。父曰く、田舎にdog streetというのが出来たらしい。
dog street?
私は夢の中で、映画『グリーンマイル』に出てくる空想のネズミの街、mouse townのような素敵な犬の通りを想像していた。

で、帰省し、dog streetに出かけていく。
ある商店街が犬だけに占領されていた。
そこは、目も覆いたくなる通りだった。
捨てられた犬、皮膚病の犬、糞まみれの犬、奇形の犬、オレンジやグリーンのぶきみな犬。手足が無く、顔に風船のように膨らんだ胴体だけがついていて、ゴムボールのようにピョンピョンはずんでいる犬も居た。
愕然とした。
通りの隣には、もうひとつ通りがあって、そこは彼らの寝床らしく、
薄暗くて、湿った土の通り。古い木の家がずらーっと並んでいる。
差別された人達が住む通りのような雰囲気があり、木の家には木の戸がついていて、
その戸に家主の似顔が表札代わりに大きく描かれているのだけど、
それが全部犬の顔だった。

その街の光景は強烈に残っていて、夢の中に居つつも、ある思いがこみ上げてきた。
この街は、人間のエゴの犠牲になっている犬たちの世界の縮図。
私は、それを一目瞭然に見せられている。
この通りは、そういう通り。
でも、まさにこれが真実なんだと思う。

なんとかしなくちゃいけない。なんとか。。。。

そんな風に思いながら、目が覚めてしまった。

写真は幸せな眠りから覚めたルカ。
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by dog_god | 2008-06-02 22:44 |