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にゅういん

生きてます!

ずっと書かずに居て、タイトルがこれでは、ご心配かけてしまうと思いますが、、、

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by dog_god | 2012-02-27 08:11 | 健康

ぼちぼち

この2-3日、体調がすぐれずに寝たり起きたり、手当てしたり。

早朝の散歩も休んでしまい、毎日すると決めた外出もできませんでした。

昨日のバレンタインデーは、なんとか頑張って3種類のクッキーを

焼き、家族(両親、兄の一家)に贈りました。

毎年、バレンタインなんて別に関係ないや。って思っているんだけど、

感謝の気持ち、伝えられるときにはちゃんと伝えておきたい。って。

それと、自分もちょっとクッキー食べたかったし。

手当てと寝るだけでは、心身に良くないとも思ったし。

体調が良い日ばかりのはずは無く、ちょっと悪くなると不安になったりも

するけれど、体調悪い日ばかりでもないので、

手当てを続けていけるし、やりがいも感じます。続けているから、  

好転反応だろう、とか、この手当てでなんとか回復するだろう、とか

あわてることなく、自分の身体と対話していけます。

協力してくれる家族も、始めた頃に比べたら、ドンっと構えている感じがします。

全くの自己流というわけではなく、医師にも診ていただいているので、ご心配なく。


家族には感謝、感謝で、クッキーを渡しながら、「感謝の気持ちを込めて」と照れずに言いました。

キッチンで、私が休み休みクッキーを作っていたのを知っているので

「大変だったね。」と。そして、美味しい!って喜んでもらえました。

あ~、ひとつやりきった!

この間の笑顔クッキーと、おなじく、なかしましほさんのレシピから、オートミールとレーズン、イチジク、

ナッツ類のクッキーを二種類作りましたよ。


ぬいぐるみは、オーダーっこを作らせて頂いています。

今回のオーダーは、ちょっとオモシロイです。

モーフちゃんという既にキャラクター化されているぬいぐるみをわたし流に作ってほしいというご注文。

モーフちゃん、知ってます?私は知りませんでした。

調べてみると、

こういう子供用の枕があったよな~と懐かしくなるような二枚仕立てのなんとも言えない癒し系。

あまりモーフちゃんから外れるわけにはいかないけれど、

雑貨っぽい雰囲気にはしたくないなぁ。。。

この癒しの雰囲気はそのままに、もうちょっと立体的に

そして、立体的になった分、ストーリーを持っている子にしたいと思います。

しかし、二枚仕立てには、二枚仕立ての良さがあるなぁ~と思いました。

そういう雰囲気、こわさないように。

わたしのやること、ひとつ、ひとつ、やってこ。
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by dog_god | 2012-02-15 14:48 | 只今制作中

生かされている

最近は暗いうちに起きだしてハルッカ♪と歩いています。

月がまだ西の空に浮かんでいるような時間です。

それでも、すでに新聞受けには朝刊が差さっています。

ハルッカ♪が排便を済ませて家に帰ってくる頃、それでも朝日はまだ登っていません。

昨日、朝日を待ちながら歩いているとき。。。

「生かされている」という言葉が浮かびました。

この「生かされている」という実感は私の憧れ、待望していたことです。


死を意識するようになって、これまで絵本にしか夢中になれなかった私が、

病気を治したい一心でたくさんの本を読むようになりました。

その中には、余命わずかと自覚した方の生還の記録があります。

そういうリアルな記録は、私の心を強くしてくれました。

それから、死んでいておかしくないという事故から奇跡的に助かった知人の話。

奇跡の生還を経験した人達が共通して「自分は、生かされていると感じた」と言っています。

私も奇跡の生還を熱望しています。


熱望のあまり、生還した方々の真似をして

憧れの「生かされている」を私も実感したことにしようとしているのか。。。


私が感じた「生かされている」は、これまで聞いてきた憧れの「生かされている」と

ちょっとニュアンスが違いました。

憧れの「生かされている」は、特別な人が特別な能力をこの世に必要とされているので、

あるいは、その存在がこの世がうまく動くために必要なため。。。、

まぁ、とにかく神様のどこまでも正しいジャッジで

この世に必要だから「生かしましょう」と、その人を選び、生かす。

それを感じた人が「自分は生かされている」と言う。選ばれない人は「生かされない」。

私も選ばれて生かされたいから、憧れになりました。


ところが私が昨日感じた「生かされている」は、待望していた憧れのそれではありませんでした。

完璧に防寒して一生懸命歩いてきても、寒さは厳しく、手も顔も冷えきっていて、

待ち遠しい朝日はまだ来ない。

そんなときに「生かされている」という気持ちになったのです。

「生きる」ことを「させられている」という感覚です。

死なせてはもらえない。生まれてきたからには、生きる以外のことはさせません。と神様に決められたような。

強制というか、使命というか。自分の死は、私の思うようにはできないのだと。


ちょっと私は自分の潜在意識に近づいたような気がしました。

憧れの「生かされている」ではなかったけれど、

私の中に湧いてきた「生かされている」という感覚は、信頼できる。

いつか、「もう生かされない」と感じる日が来るだろう。それは誰にでも来る。

私は、いま生きることをさせられている。

その苦行の中で、自分が自由に選んで色々やっている。


昨日は、ルカの命日だった。

ハルッカ♪との散歩はルカ達のお墓がある場所。

お墓参りをした後に、こんな感覚がやってきたのだった。
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by dog_god | 2012-02-11 11:27 | こころ

笑顔クッキー

e0113673_10512423.jpgなかしましほさんのレシピでクッキーを作りました。

食事療法中の私は、甘いもの厳禁なんですけど~たまにはね。自己責任で。

美味しく可愛くできました。粉がまとまりにくいので豆乳をちょっとだけ加えてみたらよくまとまり、

味にも食感にも問題なし。

簡単だし、家族も喜んで食べてたし、乳製品、砂糖不使用でできるのでまた作ってみよっと。

甘さはメイプルシロップで出します。

もうすぐバレンタインだから、お菓子作りしてると、「そういう気分」になれるね。

別に恋してないけど。残念!(><)
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by dog_god | 2012-02-09 10:59 | 料理

冬を越える

e0113673_10461984.jpg月曜日の座禅会は、今も続けて参加しています。

もうすぐ2年。でも、一緒に座っているおじさん方は16年とか、40年とか、現在の和尚さんも30数年とか

続けているとおっしゃっているので、私はひよこちゃんです。

根性で続けよう!と思っているわけではないのですが、座っていると落ち着いて自分の現在が観られるような

気がして、心のざわつきが収まるので、座りに行きます。

冬の本堂は冷え冷えとしていて、乾燥のせいか、ときどき柱の木がピシッピシーッと音を立てます。

0℃にならなければ暖房は使わないとのことですが、防寒は許されているので身体に障らないように

温かくして座っています。冬は、やっぱり厳しいなと思います。

昨日は急に温かくなりましたが、和尚さんはこういう急な変化の時に亡くなる方が続くので

あまり嬉しくないそうです。生き物というのは、限られた狭い条件の中に生息していて、

ギリギリのところで生きているものにとっては、その条件を少しでも越えるということがとても厳しい、と。

それでも、もう桜の木の枝がなんとな~くピンク色になっているのだそうです。

私はまだゆっくり桜の木を見ていませんが、嬉しい気配です。

あの3.11からもうすぐ1年。確か生ぬるい陽気だった気がする。。。

そして、私には病気が再発して。また桜に会えるのかぁ。座禅もよく続けてきたな。

最初は一人で座りに行っていたけど、友達が参加して、いつも隣に座っていて、それも、私の励みになってる。

和尚さん、座れる場を用意してくださってありがとうございます。

来ても休んでも、続けても辞めてもいいという自由をありがとうございます。

静かに聞こえてくる隣に座る友達の呼吸、ありがとうございます。

私の呼吸、ありがとうございます。


☆昨日の夕方、「葛粉が無い!」とスーパーに歩いて行ったときに、怪しい空と不思議な木に見とれて撮った写真。桜ではありません。
私にとって、足りないものをスーパーにひょいっと買いに行けるということですら、嬉しいことです。
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by dog_god | 2012-02-08 11:31 | こころ

やっぱ手作り

e0113673_11552935.jpgマクロビオティック料理の本を見ながらお料理するのが最近の趣味。

病気の手当てのメニューに半身浴や手足の温浴もあるのだけど、

手当て中にも、お風呂に本を持ち込んでお料理本を眺めて、次につくるものをイメージしたりしています。

今朝は、コーンスープを作り、玄米パンと一緒に頂きました。

ダシは昆布とローリエ、乳製品不使用です。ちゃんとクルトンも作って浮かべました。

ん~自然な味。こうやって作ってみると、カンやファストフードのコーンスープって一体何を入れて

あの味を出しているんだろうって思いますね。


朝食後、手当てを始める前に、チャチャッと作ったのがこれ。

甘酒コチュジャンという調味料です。

最近はやりの発酵調味料の仲間だと思います。

玄米甘酒に、塩と韓国産トウガラシを入れて混ぜるだけ。

これがあると、辛味の効いたお料理がおいしくなるみたい。

韓国風の鍋とか、マクロビカレーとか。楽しみ♪

次は玄米甘酒も麹で自分で作ってみるからね。
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by dog_god | 2012-02-06 12:13 | 料理

一緒に生きてくれてたタックルくん

e0113673_10595219.jpg無事にオーダー主さまの元に届き、喜んで頂いて、私もぬいぐるみも安堵したので、写真でご紹介♪

ラブラドールのタックルくんです。

手仕事がいっぱい見えるように、生きてる不揃いの縫い目が表に見えるように、

そして、私のエゴとも言えるその縫い目がタックルくんらしさをこわすことのないように、と作りました。

e0113673_11065.jpg生きてるかな?この数カ月、私の手を動かしてくれてありがとう。

私は少しは変われているかな?

e0113673_1101894.jpgイキイキしてるかな?

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by dog_god | 2012-02-05 11:13 | 犬ぐるみ完成写真

納品することができました!

e0113673_17131459.jpgついに、やっと、オーダーのぬいぐるみが納品できました。

ああ、何カ月ぶりだろう。

体調と気力のコントロールにあけくれたこの数カ月。

傍らで、縫いかけのぬいぐるみがいつでも私を待っていました。


「完成を見ることがあるんだろうか。」

「今は身体が一番だいじ。」

「でも、ぬいぐるみを作り続けることが、私を生かしてくれる。」

「どの犬も、みんなその命をせいいっぱい生きて、その「場」を担当してる。私も。。。。」


ぬいぐるみを作るお仕事がある時間は、私を病人以外の者にしてくれました。

いつでもいいよ。待つのは大好きなの。と待ってくれたお客様。

この後に続くお客様も。ありがたい。本当にありがとう。


そして、不思議なことに、一体作り終わると、なぜか一体のご注文がやってくる。

しかも、病気と闘い抜いたワンちゃんと飼い主さんから。

私を「生」の世界に繋ぎとめるように、「まだそちらに居て、あなたは手を動かしなさい。」と

天からのメッセージが聞こえてくるよう。

注文殺到というほどの人気があるわけではないので、病気のことを考えても、

この先1年位でぜんぶ仕事が終わるかな?くらいのご注文や作品展用の仕事をためているのだけど、

ひとつ終わって、次のお仕事がひとつ頂けるということは、その先の一年が始まり、

また新しくぬいぐるみに命をこめている自分を想像して、

ちょっとずつ寿命が延びていくような気がしてくる。

もちろん治る気は満々なんだけど、神様や、私が生きている「場」にも、私が生きて行くことの許可を

頂けたような気がしてくるのです。



今日の富士山。そして、ウォーキングコースの「うるい川」。

仕上がったぬいぐるみを発送した後に、晴れやかな気持ちで、一歩一歩歩きました。

そう、私はあの富士山の頂上にも登った!

きっと、出来る。元気になって、もっとぬいぐるみに命を吹き込んでいくんだ。


(仕上がったぬいぐるみは、お客様のもとに到着した後に、写真をアップしますね☆)
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by dog_god | 2012-02-03 17:51 | お散歩

だるまさん

e0113673_96426.jpg昨日は、隣の富士市まで「毘沙門天大祭」に行ってきました。

だるまさんのお祭り。昨年はガンセンターで良くないお話を聞いた後に寄って、だるまさんの力を借りようと

たくさんの達磨の山の中から「コレだ!」と思える1つを選びだし、片目を入れていただく祈祷を受け、

大事に腕に抱き抱えて連れて帰ったのでした。それが八号という大きさのだるまさん。

昨年は3.11の大震災の四日後、我が町富士宮が震源地となった震度6強という大地震がありました。

その時、このだるまさんは神棚から落っこちて、頭蓋骨陥没状態になってしまいました。

その時、イヤな予感とともに「だるまさんも祈祷も何のご利益もないのかもしれないな。。。」と思いました。

そして、三か月後に再びガンセンターで、再発の告知。(号泣)

だるまさんって手も足も出ない。神棚から落っこちそうになったって踏ん張ることさえできない。

って頭蓋骨陥没のだるまさんを見るたびに、不吉な気持ちになっていました。

今年の毘沙門天大祭では、このだるまさんを供養していただき、本当なら心願成就されたら

もう一号大きな新しいだるまさんを買って帰るのですが、

私は、もう一度ゼロからのスタートだと思い、昨年と同じ八号のだるまさんを、今度はあまり迷わずに

目があったひとつをサッと抱き上げて、ちゃんと祈祷を受けて片目を入れてもらってウチに連れ帰りました。

ビニール袋から出し、ウチの空気に馴染ませているうちに、私が夕飯を済ませ

願いを込めながらゆっくり眺めようと思ってだるまさんのところへ戻ると。。。。

既に!またもや!だるまさんが災厄に見舞われているではありませんか!?

祈祷とともに墨で入れてもらった目玉がぶれて、まんまるでなくなって、眉間に縦スジが。

え~!家族に「濡れた手で触らなかった?」と聞いても誰も触っていないと言います。

昨年に引き続き、不吉な。。。私は結局、健康になれないってことか?

しばらく落ち込んでいるとハルッカ♪がやってきました。慰めてくれるのね~、優しい子。と思っていると、

濡れたお鼻でクンクンとだるまさんのめだまの墨のにおいを嗅いでいます。

犯人はコイツでした。

だるまさんのにおいを嗅いでは、お鼻の水分で墨を溶かして、ほかのところを汚していたのです。

ハルッカ♪には祈祷が伝わっているのだと思う事にし、今年はこのだるまさんと仲良く、願いをかなえていきます。

新聞記事にこの毘沙門天大祭のことが紹介されているのを読み、昨年の頭蓋骨陥没のだるまさんも

手も足も出なかったんじゃなくて、我々の災厄を背負ってくれたんだなぁ~と思いなおしました。
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by dog_god | 2012-02-01 09:37 | こころ