トリ。

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今日のウォーキングは汗ばんだ。もう夏?

なんだか、今年は春らしさを感じる日が少なかったなぁ。


戸袋に鳥が巣を作り、タマゴを産んでいたらしいのです。

虫も野菜にタマゴを産み、鳥もタマゴを産んでちゃんと営みをしている。

父がそれを綺麗に掃除してしまい、代わりに甥っ子がタマゴを温めているのを見て

私はどうしようもない気持ちになってしまいました。

よそのお家では、ちゃんと燕の子が巣立つまで軒下を貸してあげているのに。

父は自作の巣箱を作り、その巣箱に鳥が入るようにと、一生懸命えさをあげたり、

いろんな工夫をするのです。

冬の間、庭に集まる鳥たちのためのミカンを欠かしたことはありません。

それなのに、どうして?私は父のこういうところが嫌いです。

e0113673_2157389.jpg嫌いと思いながら、仕方がない、とあきらめる。

子供のころから、父が悪者になることで、わたし達が見なくて済んだことが多かったような気がして。


外の電線には二羽の鳥が、うるさく鳴いています。鳥の父と母です。

ああ。

甥っ子がタマゴを鳥たちに見せると、鳥たちはどこかに飛んで行って、もう帰ってきませんでした。

子供を産んでいないから、私は子供なんだろうか。


昨日からウチに来た木彫りのフクロウ。ガチャピンに似てる。

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by dog_god | 2010-05-05 22:01 | こころ
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